Shareaza v2.2.1.0 日本語言語ファイル R12 |
Shareazaは Gnutella ・ Gnutella2 ・ eDonkey、そして BitTorrent 等のネットワークに接続できる、非常に多機能なP2Pクライアントです。 独自の共有ライブラリ管理機能を持った仮想フォルダや、多数のハッシュ形式を採用してダウンロードするファイルの正当性をチェックします(その分重いわけですが・・・) Shareazaはよくバージョンアップされますが、基本的にどの版でも同じ言語ファイルで大丈夫だと思います。対応していないところが英語のままになるだけです。一応僕が動作確認したものを上で表記しています。 もし言語ファイルの変更があった場合はリリース番号が変わります(例:R2→R3) 注意: Windows 95,98,Meでは文字化けします。いちいち説明するのも面倒臭いので、これらのOSをお使いの方はダウンロードしないで下さい。 Shareaza α・β版の言語ファイルの配布はこちら。 図書館にFAQの翻訳と、全くの初心者には導入ガイドがありますので一度読んでみて下さい。スクリーンショット |
Kazaa Lite Tools K++ v2.7.0 Build 1 日本語リソースキット |
Kazaa Lite Tools K++は Sharman社がことごとく潰しているKaZaAのクリーン版の1つです。ベースとなっているのは2.0.2(2.4系)であり、最新のKaZaAとは少し異なります。 このKLTには沢山のツールがありますが、その内で僕が今までに日本語化したツール…AVIPreview、K-Dat、K-Sigの3つと、コンフィグウィザードを日本語リソースキットに同梱しています。またフォント等も幾分見やすい大きさにして、更に扱い易いものになっています。 旧バージョン → v2.6.0B1 |
iMesh v5.0 日本語リソースキット |
iMeshはFastTrack・Gnutellaに接続することができるP2Pクライアントです。プラグインによる対応ネットワークの拡張や、
スキンファイルによるユーザビリティの拡張といった最新のP2Pソフトウェアの流行を押さえた設計になっています。
残念なことにその二つとも未だ実装が不十分ですが、これからの熟成が楽しみなソフトであります。 メイン画面下に広告が表示される以外は、スパイ・アドウェアの類はありませんのでご安心下さい。 Wikiに公式ホームページのFAQとクイックガイドの翻訳がありますので興味のある方はご覧下さい。 |
iMesh Light v4.5.3 日本語化パッチ |
iMesh LightはFastTrackに接続できるP2PクライアントであるiMeshというソフトのクリーン版です。奇しくもiMeshとiMeshLightの関係はKaZaAとKazaa Liteの関係にそっくりです。 こちらの方はまだ焦臭い話はないようです。Kazaa Liteが公式には開発停止状態になっている為、にわかに注目が集まっているクライアントです。 図書館にインストールマニュアルがありますので、参考にして下さい。スクリーンショット 旧バージョン → v4.2.3a ・ v4.2.3b ・ v4.5.1RC ・ v4.5.1RC2 |
XoloX 2.0 日本語化パッチ v2.0.53.229 |
Xolox(ゾロックスと発音する)はeDonkey2000・Gnutella・Gnutella2・FastTrack ネットワークを統合した環境でファイル共有できるP2Pクライアントです。 基本的なインターフェースはMorpheusと同じですが、このソフトにはスパイ/アドウェアは存在しません。 現在のバージョンが何故Morpeusと同じなのかは諸説ありますが、一時期はP2P界の一翼を担っていたビッグネームであることに変わりありません。また、このソフトもネットインストーラでバージョンアップが分かり難い為、バージョンアップしている場合はBBSでご報告下さい。スクリーンショット |
eMule 日本語言語ファイル v0.30a / v0.48a |
eMuleはeDonkey2000ネットワーク互換クライアントです。本家eDonkeyはアドウェア等が混入されていますが、オープンソースで開発されているeMuleにはその心配はありません。 eMuleにはデフォルトで拙作の日本言語ファイルが付属していますので特別な場合がない限りここで言語ファイルの配布を行うことはありません。新しいeMuleのバージョンに対応する言語ファイルがここで配布されていない場合は同梱の言語ファイルを使用しても何ら問題はありませんのでご安心下さい。 v0.42eからは稚訳ながらヘルプファイルの邦訳を同梱しました。 スクリーンショット 旧バージョン → v0.41b・v0.42d・v0.42e・v0.42f・v0.42g・v0.43a・v0.43b・v0.44a・v0.44b・v0.44d・v0.45b・v0.46a・v0.46b・v0.46c |
eMule 日本語ヘルプファイル & LinkCreator v0.7 日本語対応版 |
eMule日本語言語ファイルに同梱されているヘルプファイルとeMule LinkCreatorを別個にダウンロードできるようにしました。
eMuleの日本語言語ファイルの更新がない場合はこちらのみをダウンロードしてご利用下さい。 旧バージョン → v0.5 |
BitSpirit v3.2.1.125 日本語言語ファイルNew!! |
BitSpiritは多くの便利な独自機能と、軽量で分かりやすいインターフェースを併せ持った、BitTorrent完全互換クライアントです。 また、.torrentファイルを作成することができるTorrentBuilderや、ポートマッピングを自動で行ってくれるMyUPnPというツールも同梱されています。 Windwosネイティブ環境で作成されたアプリケーションということもあり、今のところBitTorrentクライアントの中でも1〜2を争う性能のクライアントのひとつです。スクリーンショット 旧バージョン → v2.6.3.152・v2.6.5.130 ・v2.7.0.189・v2.7.2.215・v2.8.0.56・v2.8.0.72・v3.0.0.87・v3.1.0.77・v3.2.1.125 |
Gnucleus v2.2.0.0 日本語化パッチ |
Gnucleus(グヌークリアス)はGnutellaとG2(Gnutella2)の2つのネットワークに接続できるP2Pクライアントです。Shareazaを除けば初めてG2プロトコルを完全に実装したクライアントです。検索結果も良好なようで、入門者向けのクライアントといえます。ただ、長い間安定版のリリースがなくCVSも更新が止まっています。しかしながらデイリービルドという形でベータ版がリリースされています。ここで公開するのもそのデイリービルド版の日本語化パッチです。 未だ実装されていない機能(メタ検索等)があったりして発展途上のソフトですが、煩わしいスパイ・アドウェアなどありませんし仕様も簡単ですのでインストールしておいても無駄ではないでしょう。 デイリービルド版の入手先: Gnucleus Daily Builds |
ABC [Yet Another Bittorrent Client] 日本語版 v3.0 インストーラ / 言語ファイル / ソースコード |
ABC [ Yet Another Bittorrent Client ] は非常にシンプルで軽いGUIのBitTorrentクライアントです。このクライアントは本家と同じくPython製で、BitTornadoをコアとして起動されますので本家のBItTorrentと親和性が高く、その上使いやすくて初心者の人にお勧めです。加えて.torrentファイルを作成する機能もあります。 ソースコードが公開されていますので、インストーラを作成しました。既にインストール済みの人には言語ファイルを用意しています。スクリーンショット 旧バージョン(インストーラ) → v2.6.9 旧バージョン(言語ファイル) → v2.6.9 旧バージョン(ソースコード) → v2.6.9 |
Torrentstorm v1.3 日本語言語ファイル |
TorrentstormはBitTorrentクライアントを操作するためのGUIフロントエンドです。元々はオリジナルBitTorrentの使い難さを改善するために作成されました。現在ではBittornadoクライアントが同梱されてその機能の全てをサポートしています。必要かつ十分な機能を備えたBitTorrentクライアントで、これも初心者の人にお勧めです。 ※現在、公式ページは閉鎖され、ソフトウェアの更新も停止しています。その理由は作者が開発を継続することができなくなったためとのことです。いつ再開されるかは分かりませんが、それまでv1.3のインストーラも配布することにしました。 TorrentStorm v1.3 インストーラ 図書館の方にヘルプの日本語訳がありますので参考にして下さい。 |
KCeasy v0.16 日本語版インストーラ |
KCeasyはgiFTというファイル共有システムのフロントエンドで、デフォルトではGnutella・OpenFTの2つのネットワークに接続することができます。また、プラグインで接続できるネットワークを拡張することができ、FastTrackにも接続可能(例によってSharman社の圧力でこのプラグインは現在同梱されていませんがここで入手可能)です。結構軽いシステムで、ちょっとしたものを共有するのに適したアプリケーションだと思います。FastTrack対応ソフトのご多分に漏れず日本語での検索には対応していませんのでご了承下さい。 このソフトはGnu一般公有ライセンスによりプログラムのソースコードが公開されていますので、日本語化による変更分のソースは公開します。スクリーンショット ソースコード → v0.13src・v0.14src・v0.15rc5src・v0.16src 旧バージョン → v0.13・v0.14・v0.15rc5 |
eXeem v0.27 日本語言語ファイル |
eXeemは様々な圧力から閉鎖に追い込まれたSuperNova.orgの残党とそのコミュニティが開発した、BitTorrentプロトコルを独自改良したネットワークに接続できるクライアントです。この独自改良部分とは、ピアにトラッカーサイトの役割をさせることでトラッカーを必要としないようにした拡張のことです。要はGnurellaやKaZaAのように中央サーバを介さないようにしたということです。 一部に匿名性が高いとの解説がありますが、IPとかは通常のBitTorrentのように丸見えですので悪しからず。 スクリーンショット 旧バージョン → v0.24 |
Sigster v1.2 日本語化パッチ |
Sigsterはウェブ上にあるSig2dat(Kazaa, iMesh Light) ・ eD2k(eMule, Shareaza) ・ BitTorrentのハッシュリンクを検索するツールです。このことからわかる通り、ファイルをダウンロードする機能はありません。そのハッシュリンクに対応したアプリケーションを別途に用意する必要があります。 スクリーンショット 旧バージョン → v1.0 ・v1.1 |
Kazaa Lite K++ v2.4.3 日本語版インストーラ Kazaa Lite K++ v2.4.3 Japanese resources R3 |
KaZaAとは海外で最も人気の高いFastTrackネットワークに接続するP2Pクライアントで、Kazaa Lite K++はその改良版です。 旧バージョン → Kazaa Lite K++ v2.4.2 Japanese resources R5 注意:先に本体のKazaa Liteをインストールしなければなりません!! また、Windows98では文字化けする箇所があります。ご注意下さい。 |
Kazaa Lite Resurrection v0.0.8 Japanese resources |
Kazaa Lite ResurrectionはSharman社によって中止させられたKazaa Lite K++の開発を継続した、FastTrackネットワークに接続できるP2Pクライアントです。要するにKazaa Liteクローンの一つです。 ちなみにResurrection(レザレクション)とは"復活"の意味で、よくRPG等で復活魔法の名前になってますね。潰されても潰されてもゾンビのように復活するKazaa Liteに相応しいネーミングかも知れません。 これは2.6系ではありません。ベースとなっているのは2.0.2(2.4系)であり、v2.6以上のスーパーノードには接続できません。本体インストーラはネット上で探せば直ぐ見つかるとは思いますが、下のリンクからもダウンロードできます。 本体 → Kazaa Lite Resurrection v0.0.8 旧バージョン → v2.4.9 ・ v0.0.7 ・ v0.0.7.5 |
PeerGuardian 2 for Windows β6b 日本語第2版 2000・XP・2003用 / 98・ME用 / ソースコード PeerGuardian Lite (β050422) 日本語版 / ソースコード |
PeerGuardianはIPレベルで接続相手を許可/ブロックできるツールです。
P2Pネットワークに接続している時のように、悪意のある接続相手や企業、政府機関等へ接続してしまう恐れがある場合に非常に有効なプライバシー保護手段となります。
IPは範囲指定できるため、海外のエロサイトへのお子様のアクセスを遮断したりすることもできます。ファイアーウォールやルータででポート制限しつつ、PeerGuardianで接続するIPを制限するというのが個人情報を守る最良のやり方の一つであることは間違いないでしょう。 このソフトはまだβバージョンのため不具合が発生する可能性が高いので、その点をご了承下さい。 図書館の方にマニュアルの日本語訳がありますので参考にして下さい。 スクリーンショット 旧バージョン → β5 [ XP/98/ソース ] ・β6a[ XP/98/ソース ] |
K-Dat v1.2.5 日本語版 / ソースコード |
Kazaaは未完了ファイルを〜.datというファイルに保存します。K-Datはそのdatファイルを編集するソフトです。 この度ソースコードからの日本語化を始めましたので、実行ファイルを配布することにしました。また、GPLライセンスですのでソースコードも公開します。 以前のバーションv1.2.1 Build6 ・ v1.2.1 Build9 |
K-Sig v1.2.3 Build3β 日本語版 / ソースコード |
このK-SigはKazaaで使われるハッシュを生成してdatファイルを作るソフトです。 HTML等で出力でき、BBS等にULすることでより安全性を高めてファイル共有ができます。 この度ソースコードからの日本語化を始めましたので、実行ファイルを配布することにしました。また、 GPLライセンスですのでソースコードも公開します。 以前のバーションv1.2.2 Build2 ・ v1.2.3 Build5 |
AviPreview v0.26a 日本語化パッチ / スタンドアロン用 |
AviPreviewはKazaaでダウンロード中の動画ファイルを視聴することができます。その為、ダウンロードしているファイルが捏造ファイルであるかどうかをチェックできます。 Kazaa Lite K++に同梱されているものと、HPからDL出来るものとは若干の違いがあることがわかりました。その為Kazaa用には左。HPからのものは右のものをダウンロードして下さい |
ShareMonkey Speedup v2.5.4 日本語化パッチ |
ShareMonkeyはKazaa Liteで「他のユーザーを検索」する時の設定をカスタマイズできるツールです。 Kazaa Liteのヘルプファイルにこのツールについて記述がありましたので急遽日本語化しました 旧バージョン → v2.5.1 ・ v2.5.3 |
SubtitleProcessor v6.6 日本語化パッチ |
SubtitleProcessorは動画ファイルに字幕を付けるアプリケーションです。PVや映画等に自分で字幕を付けることができます。 使用できないフォント効果があったりしてまだまだ未完成ですが、これからが楽しみなソフトです。温かい目で見守っていきましょう。スクリーンショット パッチの当て方は付属のりどみをご覧下さい。XP用とクラシック環境用があります。 旧バージョン → v6.0lu1 ・ v6.5.1 ・ v6.5.2 |
CureROM Pro v2.0.3.1 日本語化パック |
CD/DVDドライブを内蔵していないモバイルノートやIDEドライブの全てにHDドライブを接続しているようなアレな人、またケースから出し入れしてメディアに傷がつくのを嫌う人や出し入れ自体が面倒な人達は、
ゲームをやったりする場合にはAlcoholやDaemon Toolsといった仮想CD/DVDドライブソフトを利用して物理メディアでなくデータイメージ形式にしてHDの中に放り込み、プレイするときにそれらのイメージをマウントします。
困ったことに違法コピー品はイメージ形式で流通していることが殆どな為、メーカー側はそのような仮想ドライブソフトウェアは極力排除したいと考えています。 上記のような理由から、SecuROMやSafeDiskのようなプロテクションソフトウェアはドライブの情報を検出して、もしそれが仮想ドライブとしてブラックリストに入っていればゲームやアプリケーションを実行できないようにしてしまいます。 仮想ドライブソフトは何も違法使用のためだけに存在するのではありませんが、現在ではプロテクトの側から言えば目障りな存在なのです。 CureROMはそんな場合にアプリケーション/ゲーム毎に設定ファイルとショートカットを用意して、プロテクションソフトウェアから一時的に仮想ドライブを隠すようにすることが出来ます。 スクリーンショット その1 その2 CureROM本体のダウンロードページ |