Kazaa Liteを実行するのにファイルが足りないとエラーがでます
このウェブサイトに行って下さい:
http://www.megasecurity.org/Needed_files.html
ここで必要とするファイルをダウンロードして、それをWindowsのシステムフォルダに入れて下さい。
このツールはあなたの.datファイルの情報を表示することに使うことができます。
- ファイル名
- ファイルサイズ
- ソースのユーザー名
- ソースのIPアドレス
- スーパーノードのIPアドレス
- ファイルのデータ自体
- ファイルの目的地フォルダ
- etc.
これはK-Datの低機能版のようなプログラムです。
このプログラムはSig2Datハッシュを作成・使用する為のプログラムです。詳しい情報に関してはこのFAQのSig2Datチュートリアルをご覧下さい。
これはSig2Datプログラムのより高度なバージョンです。詳しい情報に関してはこのFAQのSig2Datチュートリアルを参照して下さい。
ダウンロード中の一時ファイルをプレビューすることに使われるツールです。このツールはAVIファイルとMPEGファイルをサポートします。
これはスーパーノードマネージャーです。このツールを使えば接続するスーパーノードを指定できます。また、このツールは例えばユーザー名や地理的位置のようなスーパーノードの情報を表示することができます。
Kazaaの転送ウィンドウのアイテム上で「他のダウンロード元を探す」ことができます。その時Kazaaはそのファイルをダウンロードすることができる今より多くのユーザーを探します。これは普通あなたのダウンロードを速くします。
Speed UpツールはKazaa Liteと同時に実行され、数分毎に追加ソースを検索する作業を自動化します。
あなたがコンピュータの前から離れている時に、Kazaa Liteがいつも代替になるソースを探すような場合によく使われます。
全周期時間:周期の開始点から次の周期の開始点までの間の秒数のことです。1周期の間、プログラムはダウンロードリストのアクティブなダウロードひとつひとつに「他のダウンロード元を検索」アクションを実行します。
この値は1ファイル周期時間の値xリスト中のアイテムの数よりも大きくなります。推奨設定:600
1ファイル周期時間:これはダウンロードリスト内のアイテムで「他のダウンロード元を検索」アクションを行って次のアイテムまでにかける時間です。もし多数の同時ダウンロードを持っていて、またその全てに検索を行わせれば帯域幅が大量に増え、潜在的にネットが混雑し、目的のものを見つけ出す可能性は少なくことは言うまでもないでしょう。推奨設定:60
同時検索アイテムをx個に設定:これはプログラムが「他のダウンロード元を検索」しようとするアイテムの最大数です。このオプションにチェックを入れておくことを推奨します。推奨設定:ダイヤルアップは2、ブロードバンドは8
停止状態とキュー状態をスキップ:停止状態とキュー状態にあるファイルの為の「他のダウンロード元を検索」を行いません。
ダウンロード終了とエラーをクリア:転送ウィンドウ上のダウンロード終了とダウンロードエラーのアイテムをクリアします。
アップロード終了とエラーをクリア:転送ウィンドウ上のアップロード終了とアップロード中止のアイテムをクリアします。
推奨設定:3つ全てにチェックを入れて下さい。
FastTrackクライアント:使用するクライアントを選んで下さい。
Windows:Windowsの起動時にSpeedUpとKazaa Liteの両方が起動されます。推奨設定:使用しない方がよいでしょう
ダウンロード終了時にWindowsをシャットダウン:ダウンロードが全て終了後、Windowsがしゃっとダウンされます。推奨設定:好みです。
SpeedUpが停止中のダウンロードをリジュームしてしまいます
これはSpeedUpのバグです。これには解決法がありません。
これはあなたのParticipation Levelを維持・改善させる為にあなたから擬似的にファイルをダウンロードする架空のユーザーで、実際にあなたに接続されているわけではありません。